【コスパ最強】PONTAPES(ポンタペス)スノボウェアの評価は

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こんにちは。まあまあ(@maamaanikki)です。

本記事では、スノボウェアの購入を検討している方必見!コスパ最強のPONTAPES(ポンタペス)のスノボウェアを紹介します。

まあまあ
まあまあ

スノボ歴20年以上の私が現在愛用しているのが、このPONTAPES(ポンタペス)のウェアです。使用感も紹介しますよ!

この記事を読んでわかること

・PONTAPES(ポンタペス)ウェアのこと
・PONTAPES(ポンタペス)ウェアと他ウェアとの比較
・PONTAPES(ポンタペス)ウェアの使用感

結論から言いますと、スノーボード歴20年以上になる中で様々なブランドのウェアを着用してきましたが、PONTAPES(ポンタペス)ウェアは、「見た目」「機能性」「着心地」ともに他ブランドと比べても遜色ないものとなっています。それが上下セットで2万円以下で購入できますのでコスパはかなり良いです。

「PONTAPES」ウェアを買うか悩んでいる人へ

・「ダサい」「恥ずかしい」と感じるのは見た目ではなく、「有名ブランドではないから」ではないですか?
・上下セットのデザインやパターンが豊富なので自分のファッションスタイルと合わせることができます
・上下セット2万円以下でこれだけの選択肢あるので選ぶ楽しみがあります

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PONTAPES(ポンタペス)の特徴

PONTAPES(ポンタペス)とは日本最大級のスノーボードウェア販売サイト「OC STYLE」が提供するオリジナル商品です。

特徴

・圧倒的な安さ
・充分な機能性
・豊富なデザイン、パターン
・3年間の修理保証

圧倒的な安さ

PONTAPES(ポンタペス)ウェアの最大の特徴はなんといっても「圧倒的に安い」こと。

上下セット(レギュラーサイズ)で価格帯が15,990円~17,990円

Burton(バートン)などのメジャーなブランドと比較すると「圧倒的に安い」ことは一目瞭然ですね。

まあまあ
まあまあ

メジャーなスノーウェアブランドで上下を購入しようとすると最低でも4~5万円位するので、PONTAPESウェアがいかに「安い」かわかるよね!

※参考

スノボウェアのスキー場での1日のレンタル代でも、各スキー場によって相場は違いますが、3,500円~7,000円位します。

充分な機能性

・耐水性:15,000mm~20,000mm
・透湿性:1,500g~3,000g
・高い撥水性
・多機能

スノボウェアに求められる標準的な耐水性は10,000mm、透湿性は5,000gと言われています。

PONTAPES(ポペンタス)ウェアは「高い耐水性」を誇ります。一方で透湿性は少し低い仕様ですが、汗をかいたときの少々の蒸れを我慢する程度なので大きな問題はありません。

私は透湿性3,000gのウェアですが不快に感じたことはありません。

高い撥水性をほこり、ジャケット、パンツともに多機能です。

パンツは「ツイル素材」。股下や膝の可動性も確保されています。

・多機能(ジャケット)

1.フードコントロール:高さ調整
2.フードストッパー:フード調整
3.ファスナーガード:ファスナー擦れ防止
4.サイドポケット:蓋付ファスナー
5.ハンドゲーター/カフ:雪の侵入防止
6.止水ジップポケット:防水仕様
7.パスケース:リフト乗車もラクラク
8.ダブルジップ:機動調整、体温調整
9.インナーポケット:スマホ収納可
10.パウダーガード:雪の侵入防止
11.ドローコード:シルエット調整

・多機能(パンツ)

1.パウダーガード:雪の侵入防止
2.ウエストゴム:体にフィット
3.ウエストファスナー:着脱しやすい
4.ウエストベルト:サイズ調整
5.サイドポケット:大型ポケット
6.ヒップポケット:ダブルロック
7.ブーツゲーター:雪の侵入防止
8.サイドスリット:ブーツラクラク脱着
9.アジャスターベルト:裾の引きずり防止

まあまあ
まあまあ

メジャーなスノーウェアブランドと比べても遜色ないレベルの機能性をほこっています!

豊富なデザイン・パターン

PONTAPESは「とにかく種類が豊富」です。性別、年齢、ファッションスタイル問わず対応しています。

・定番スタイル

 

・ルーズスタイル
 カーゴポケットジャケット、オーバージブパンツ

 

・オーバースタイル
 オーバーサイズジャケット、レギュラーシルエットパンツ

 

・マウンテンスタイル
 マウンテンスタイルジャケット、レギュラーシルエットパンツ

 

・ジュニア

 

3年間の修理保証

PONTAPES(ポンタペス)のウェアは3年間の有償修理保証があります。

PONTAPES(ポンタペス)ウェア使用感

・デザイン
・着心地
・機能性
・耐久性
・デメリット

まあまあ
まあまあ

2019年シーズンから3シーズン(年間4~5回の滑走頻度)使用しましのたのでレビューします。

デザイン

PONTAPES(ポンタペス)のウェアは種類が豊富なので老若男女問わないと思います。

まあまあ
まあまあ

私は定番のベーシックスタイル。落ち着いた配色、シンプルなデザインで気に入っていますよ。

着心地

PONTAPES(ポンタペス)のジャケットは着やすく重くないので肩が張りませんし、パンツもごわつかず履きやすく動きやすいです。

まあまあ
まあまあ

軽くて着脱がラク!

機能性

PONTAPES(ポンタペス)ウェアの耐水性、透湿性及び撥水性に不満はありません。

肩、股下や膝の可動をさまたげることもなく、ハンドゲーターやパウダーガードも機能していました。

不快感なく滑走できました。

まあまあ
まあまあ

3シーズン使用したので当然ながら多少のへたりはありますが、まだまだ使用できますよ!

耐久性

3シーズン使用しましたが、経年劣化と擦れが多い部分のへたりや刺繍のほつれはありますが、「水が染みてくる」などスノーボード滑走に支障をきたすことはありません。

まあまあ
まあまあ

使用頻度の問題もあると思うけど、今のところは特段の問題はありませんよ!

デメリット

PONTAPES(ポンタペス)のウェアに関してはコスパを考えれば充分満足ですが、あえてデメリットを言うならこれになります。

デメリット

・軽いが薄手なので気温がかなり低い場合はインナーで調整が必要
・ウェア上下ともにベンチレーションがない

まあまあ
まあまあ

気温が極端に低い場合と高い場合の機能不足ですが、コスパを考えたら贅沢な問題ですね。

まとめ

圧倒的に「安い」うえに「耐水性」は標準以上
豊富なデザイン、パターンで老若男女を問わない
耐久性も充分

いかがでしたでしょうか。

PONTAPES(ポンタペス)のウェアはとにかく「圧倒的に安い」。その上でレパートリーが豊富で機能性も充分ということがわかりましたよね。

スノーボードをこれから始めようとする方も、スキー場でレンタルするよりも、新たなシーズンに向けてウェアの新調を考えている方も「コスパ最強」のPONTAPES(ポンタペス)ウェアを検討してみてはいかがでしょうか。

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